【取扱い終了】AkaneBonBon/梅川茜/紙の掛け時計（イブキ）

AkaneBonBonのピュアな世界。

クラフトの街・松本（長野県）を拠点に活動されている紙箱作家・梅川茜さん。

『AkaneBonBon（アカネ ボンボン）』という何ともチャーミングな屋号で、可愛くユーモラスな紙を使った作品を生み出しています。

梅川さんの作品には、子供のようなピュアな感性がぎゅーっと詰まっています。

森、動物、空....自然を愛する梅川さんが描く世界は、朗らかで優しく、とても伸びやかなんです！

どこか夢の中の世界にいるような。
フワフワとやわらかで、どこまでも幸せな気持ちにさせてくれる『AkaneBonBon』の世界に夢中です！

一目で恋に落ちた掛け時計。

そんなAkaneBonBonの作品の中で特に大好きなのが、木をモチーフにした掛け時計です。

あまりの可愛さに、一目で恋に落ちてしまいました！キュッと乙女心を掴まれてしまうようなピュアな魅力がたっぷり。

白い壁にポツンと掛けると、これがまたたまらなく可愛いのです。

よく見ると一羽の白い小鳥が。
そんなお茶目な遊び心に、時間を見るたびに思わず顔がほころんでしまいそう！

リビングルームやベッドルームはもちろん、子供部屋にもぴったりの雰囲気ですね〜♪

カルトナージュの丁寧な手仕事。

AkaneBonBonの作品は、「カルトナージュ」というフランスの伝統的な技法をベースに、とても多くの工程を踏み、ひとつひとつ丁寧な手作業で仕上げられていきます。

材料である紙を染めるところから、組み立てて絵を描く作業まで、ひとつひとつ手作業です。時計針だって、真鍮板を糸鋸で切って手作りされています。

厚紙を丁寧に貼り合わせあるため、紙とは思えない頑丈な作りです。そのうえとても軽いので、壁に掛けやすいのも嬉しいポイント！

裏面はこんな感じです。
単三電池一本で動きます。

お部屋のどこに飾ろうかワクワクするような時計ですね♪

目が合うたびに優しい気持ちにさせてくれるAkaneBonBonの世界を、インテリアの中でお楽しみいただけると嬉しいです！