【次回再入荷時期未定】うだまさし/サクラ/壁掛けサンカク（M）

うだまさしの商品一覧をみる ※ 完売しました。ありがとうございました。（2021年6月18日 12:01）

お部屋の片隅にサンカクのアクセント。

ポスター、フォトフレーム、タペストリー、カレンダー…
壁をデコレーションするインテリアのアイテムは色々あるけれど、フラワーベースで壁を飾るという方法も素敵ですよね。

「この三角形はなんでしょう？」
そんな風に思わず質問してしまいたくなる、可愛いくてちょっとユニークなフラワーベースを見つけましたよ！

この作品に初めて出会った時、こんなユニークなフラワーベース見た事ない！と、三角形に目が釘付けになったんです。

「壁掛けサンカク」という名前もストレートなんだけれど、可愛いらしさがあると思いませんか？

制作しているのは、埼玉県秩父に自宅兼工房を構え、monom（モノム）として活動している、うだまさしさん。monomという言葉には「モノで結ぶ」という意味が込められているのだそう。

秩父の大自然に囲まれた中で、背伸びしない暮らし、自分なりの豊かな生活を目指しながら日々作品を生み出しています。

木の温もりと立体感。

直線的でシャープな印象だけど、木特有の温かみも感じるいいバランス。表面は額縁のように立体感があるで、壁に飾った時にのっぺりとせず、アクセントを加えてくれます。

家にある小さなグリーンやお花、ドライフラワーなどをちょっと活けるだけで絵になるのが嬉しいですね！

上向き下向き、変化を楽しんで飾ってみる。

フレーム一面には、細い試験管を通すための穴が空いています。フレームの上下から通すことができるので、変化が楽しめるんですよ！

※商品は1個での販売です。2個セットではありません

上向きが可愛い？下向きの方がバランスいいかな？飾る植物に合わせて、サンカクの向きを変えてみる。
アレコレ考えながらディスプレイするのも楽しい時間ですね。

直径1cm、長さ9cmのガラス試験管と、長さ2.6cmの虫ピン2本が付属しています。

※写真はサクラ（S）を使用

壁に取り付ける時は、フレームの隅に虫ピンを刺して壁に固定します。コンクリートの壁など、材質によってはピンが刺さらない場合がありますのでご注意くださいね！

※写真はケヤキ（M）を使用

色々使えるサンカクです。

フラワーベースとしてご紹介してきましたが、実は他の使い方もできるのが壁掛けサンカクの嬉しいポイントなのです！

試験管を挿す穴が空いている一面には、溝が彫ってあるのでカードなどを差し込むことができるんですよ。

※写真はくるみを使用

一手間加えた、使い方の幅が広がる気の利いた作り。お気に入りのショップカードやポストカードを飾ってみてください！

人形やオブジェも小さいサイズなら置くことができるので、色々ディスプレイを楽しめます。
植物と一緒に飾っても可愛いですよ◎

■サクラ（S）
■くるみ（S）
■くるみ（M）
もお取り扱いしています。

ユニークで可愛いサンカク。
インテリアにアクセントと変化をプラスして楽しんでみてくださいね！

！この商品について知っておいてほしいこと

※ひとつひとつ手作業で作られているため、木目や色に個体差があり、作品によっては木の節が見られるものもあります。それも風合いや個性として、お楽しみいただければと思います。

※繊細な部分は無理な力を入れたり、ぶつけたりすると、折れたり欠ける恐れがあります。

※壁の材質によっては、ピンが刺さらない場合がありますのでご注意ください。

上記につきましては製造元の検品済となりますため、こうした理由での「当店不手際による返品・交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願いいたします。

？お手入れの方法について

※木の表面が乾燥してきた場合は、クルミ油や荏胡麻油などを適量、布に染み込ませて塗り込んでください。30分ほど染み込ませた後、余分な油を拭き取ります。その後、日陰で1日以上乾かしてください。

monom 卯田真志（モノムうだまさし）

埼玉県秩父に工房を構える木工作家。1983年秋田県生まれ。高校時代に家具・デザインと出会い、大道具会社や家具工房で勤務。2011年秋から「monom（モノム）」として活動を開始。モノムとは、「モノで結ぶ」という意味。「色んな想いで作ったモノを迎え入れてくれてありがとう」という気持ちが込められています。

アイテム詳細

作家	monom 卯田真志（モノムうだまさし）
サイズ	高さ約215×幅約250×厚さ約20（mm）フレームの幅12（mm）溝の深さ3（mm）
重量	約80g
材質	フレーム：サクラ　試験管：ガラス
生産地	日本（埼玉県）
ギフト	こちらのアイテムはラッピング対象外です